1. N/M クレマン・ド・ブルゴーニュ、ドメーヌ・ デ・ゼキパージュ
ブルゴーニュ地方のスパークリングワイン
2005年収穫のピノ・ノワール100%から造られた自然農法によるスパークリング。
ワイナリー名の"equipages" エキパージュはフランス語で『つながった人達』を意味します。今の自分は全て、天や大地、そして人との繋がりから生み出されているという意味が込められています。青リンゴや、グレープフルーツのようなさわやかな柑橘系の香りに加わり、
時間とともに干しイチジクや洋梨、リンゴの蜜のような豊かな香りに変化していきます。
豊かな果実味と引き締まった酸味を感じた後、泡が綺麗に口の中で溶けていきます。
自然派の生産者らしく、華やかさよりも滋味あふれる優しい味わいです。
2. 2006 ボージョレ ロゼ ジャン・ポール・ブ リュン
ボージョレ地方のロゼワイン
ワイン名の"Folie"フォリー には、「狂気」「熱中」「激しい恋」
という意味があります。情熱的な音楽を聞きながら飲むのにいいかな?
4月19日には桜は散っているとは思いますが(葉桜はまだまだ)、ロゼの華やかさは春の陽気にぴったりだと思います。
3. 2005 サンシニアン ユヌ・エ・ミル・ニュイ・カネ・ヴァレット
南仏ラングドック地方の赤ワイン
ワイン名のユヌ・エ・ミル・ニュイは 「千夜一夜物語」*を意味しています。
千夜に渡って続いていくようなマンスリーライヴのその一夜という感じか?
*妻の不貞を見て女性不信となったシャフリヤール王が国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせる為、大臣の娘シャハラザードが自ら王の元に嫁ぎ、千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、終に殺すのを止めさせたという物語
コメント:加藤 重信 kato shigenobu
ソムリエ ワイン愛好家
1978年東京出身。
1999年に大学を休学して
フランスのワイナリーを渡り歩く(飲み歩く)
卒業後渋谷にある家族が経営している
「IZAKAYA VIN」に入社。
現在に至る。